出会った人達編

島を1時間に2本ほど走るマイクロバスと言うかニニバンのコミニュティーバスで走ろうかとも思いましたが
高低差もありそうなので自家用車で渡って正解でした。
坂はあるし時間は限られています、それに行って見たい所は山ほどある。

そんな駆け足の4時間に出会った人達の温かいもてなしや会釈に本当に心が和みました。


1 200トンのフェリーに乗った乗用車は1台、バイクが1台、乗客は全部で6名、船長さんご苦労様でした。


2 坑内から上がって顔中に炭塵をくっつけた若い人に周辺の写真撮影の許可を求めましたら
  「勝手に写して何か言われたら謝ればよかろうもん」との助言を頂きましたが面と向かって写すのは憚られました。



3 この洗い場もすぐに炭塵が積もるのでしょう、洗濯板ですが人の匂いがします。

 

4 島の中央でやっと店らしいところを発見中はガランとしていましたが大輪のカサブランカの花と
おでんのアルミ鍋。



5  主が現れました。



6  綺麗なカサブランカは女将さんの誕生祝に貰ったので飾ってあるそうです。



7  暫らく島内の様子などをお話いただきました。
もともとここで花屋さんをしていたのだそうで今は飲食業も兼業。
もう花を買う人など居るのかなぁと思うのでありますが結構綺麗な花を準備してありました。
この後どうなるのだろうと心配はされているようですが、不思議に慌てちゃいませんね。


8 外に出て気がついた。娘さんですね、誕生祝の花を買ってくれたお客さんでもありますね。



9 少し下りた小学校の横の研修施設は素泊まりの宿泊が出来るのだそうです。
管理人さんと思しき男性が説明してくださいました。



10 ぐるぐる島を回っていると数人のご老人と何度も会いました。
皆さんゆったりと止め処なく散歩をしている様子。
もちろん会う人毎に何度もご挨拶をします。



11 港に着くと一人のお子さんに出会いました。
小、中学あわせて18名の生徒さんですが彼は小学1年生。
同級生はもう一人インドネシアの子のようですが今年3月に帰国するのでとても寂しいと。



12 公園の植樹にロープを下げておじいちゃんが作ってくれたブランコ。
いつだって彼は一人で遊ぶのです。


13 おじいちゃんのブランコで元気に遊べよ。



14 そうそう、これが100円のコミニュティバス。


15 漁民の集落にある半鐘がなぜか人の温もりを感じさせました。


16 石炭の騒ぎが起きる前から佇んでいた漁民の集落の入り口。


17 フェリーを待つ間キセルで一服する人が居ました。
乗船すると黒い陶器のぐい飲みと徳利で一杯飲んでベンチにごろり。

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