福岡県みやま市から柳川に至る街道で見つけた狛犬


この狛犬さんに出会った瞬間脳味噌が沸騰するかのような驚きでした。
この愛くるしい狛犬は小さな社のひと気のない社殿の脇に鎮座していました。




おそらく左前足が短くなってバランスが崩れたと思いますが
後ろ右足をちょいと持ち上げておしっこのポーズに見えなくもありませんね。

抱えあげて頬ずりしたくなる小ささですがそっと頭を撫でだけで我慢をしました。



横顔です。



つぶらなアーモンドのようなおメメですがピントを外しました。



社殿の左側に廻ってみると、相棒は縁の下でかくれんぼしていました。
束柱の寸法がたぶん10,5cmぐらいだろうと思います。


こちらはしっかりと踏ん張っていました。



佐賀県で見かける肥前狛犬と称されるタイプはおなかの下が塞がっているのが特徴のようなので
全体的な影響は受けながらも独特の構成ではないでしょうか。


この狛犬が永劫にこの村で姿を留めますように

この小さな狛犬とそれを守ってきた村人のために詳細な場所はご勘弁願います。


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END