MAMIYA C220に135mmのMAMIYA SE-SEKOR f:4.5 であれこれ
2004/10/13
マミヤのレンズ交換可能な2眼レフに135mmがお嫁入りしてきました。
秋の恒例「アジアマンス・アジアフェスティバル」の写真とポートレート、田園風景など撮影してきました。
最近、このように刈干しをする風景も少なくなりました。(絞り45です)
おとうさんは、まだまだ骨組みを作ていらっしゃいました。
お母さんは刈り残したところを鎌で切り取りに忙しい。
「こんなばあさんを撮るんじゃないよ」といわれましたが「稲穂と同じでいまが実りのお顔ですよ」と切り返したら
御夫婦で破顔一笑。
フイルムがなくなって残念。
今度はアジアフェスティバル」での撮影。
韓国代表の2弦の奏者。
エートなんと言う楽器だったか?張りのある素晴らしい演奏でした。
これまた韓国の踊り手、恐ろしくダイナミックな音楽と踊りに圧倒されました。
まさに「宙を舞う」踊り。
舞台裏で出入りを監視していたお嬢さん。
市庁舎の分厚いガラス越しにふと目が合ったので「1枚お願い」と手振りで合図をしたらにっこりとポーズしていただきました。
ポートレート
フェスティバルで僕に席を譲ってくださった奥様。
ありがとうございました。
モノクロ写真を勉強中のサトエ君です。
END
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