2003年アジアフェスティバル Part2
1週間のイベントに2回目の見物です。
初日のモノクロ写真を出演者にとどけるという、目的もありまして・・・
ブータンの青年に無事手渡しすることが出来ました。
さて9月18日は本当に久し振りにネガカラーフイルムも使いました。(半年振りにカラーを使いました)
これはインドの秘境の人たちです。
外国の人に解放されていないところの人たちです、子供の頃の「かごめ、かごめ」の遊びと良く似た素朴な踊りでした。
観客がステージに引っ張り出されました。
広州の雑技団の演技は素晴らしいです。
これも雑技団のお嬢さん。
ブランコに下がって、その人に叉ぶら下がって・・・ややこしいです。
すごく高くに跳躍して、ソレを下の人が受け止めて・・・観客席から悲鳴が上がっていました。
これも、シーソーで人が飛び降りる反動で反対の青年が跳躍して回転しながら接地します。
お決まりの道化ですが・・・
舞台裏で打ち合わせをしている若い子にカメラで撮っていいかと合図したらニッコリとOKしてくれました。
あまりうれしくて、つい露出不足、ピントも外れでしたがばっちりとこちらを見てくれていますよね、ネッ。
ブータンのホルン?の奏者、迫力とその音のすごさに感動。
カラーで見るとこんなにきらびやかな衣装です。
神楽舞と、御詠歌のようななんとも懐かしい踊りと、歌声です。
ベトナムの竹で出来た楽器です。
柔らかい音色です。
ベトナムの踊りで、非常に雅な踊りでした。