まるで例年行事となっているような私目のお江戸探索にJFC会の仲間の方がお出迎えしていただきました。
柴又駅で待ち合わせ、先ずはS氏と合流。続いてK氏、H氏、がおいでくださいました。
柴又駅にはおなじみ寅さんの銅像がありますが丁度お釈迦様の誕生日ということで
花祭りが開催されており、参拝してお釈迦様に甘茶を掛けて、甘茶をご馳走になりましたが
思い返すと甘茶は50年以上前にご馳走になって以来でありました。
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寅さんの目線のところには「おりつ地蔵尊」-悲しいおりつさんの冥福を祈りました。
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K氏の手には珍しいパーフェクタ（折りたたみ式2眼レフ）
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なんだ末吉かよ、待ち人来たらず、縁談は難し（だったかどうか）。
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矢切の渡しを渡るのはこの時間、観光客ばかりですね。
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つれて逃げてよぉ♪おいらいやだよ〜♪
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しばし黙考中の文学青年。
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野菊の墓の文学碑まではNPOのシャトルマイクロバスが運行中でありました（案内役のボランティアさん）。
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サクラ吹雪はヤラセ、落ちていたのを掬って「ポイ」ゴメンナサイ。
11おっ、初代カローラ・スプリンターじゃないか！
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チョイト声をかけると薀蓄が始まりますがよく大切にしてきましたねぇ。
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矢切ではまだまだこんな可愛い子たちが走り回っていますよぉ。
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福引の商品をたくさん頂いてご満悦な帰り道。
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都心に向かう面々と、僕らは反対方向の隣りの終着駅金町へとここでお別れしました。
皆さんお付き合い頂いて有難うございました。
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